今日もレガネット朝倉街道へ行き、バサロコーナーの品物を買った。 ついつい、「おババのおはぎ」を買ってしまった。見たら食べたくなった。 おババは実在の人物なのか気になり、ネットで検索した。 ストーカーと言われるかも。 http://www.ekiten.jp/shop_6…

夜、夫と散歩していて、思いついたことを言ってみた。 もし働くとしたら、やってみたい仕事はある。それは、発掘作業員。 思っただけだったら覚えていないだろう。声に出してみたからだろう。覚えている。 土を掘って古い物が見つかったら面白いだろう。 現…

呉 善花さんが書いた「侮日論」を図書館から借りてきた。 この本によると、韓国では日本を侮辱するのは昔からの習慣。バラエティー番組では日本人を馬鹿にすることで笑いがとれるという。 「猪足」(チョッパリ)という侮蔑言葉を初めて知った。足袋がブタの足…

レガネット朝倉街道のバサロコーナーで買った「やましお菜」。 うきはに住んでいた頃、やましお菜の漬物をよく食べた。 細かく刻んで、醬油やカボスを絞ると、白ご飯がたくさん食べられた。 白菜漬け、高菜漬けとともに、やましお漬けはなじみ深い漬物だ。 …

朝倉街道の西鉄ストアにバサロコーナーがあり、「オババのぼた餅」が売られていると夫から聞き、 （あのぼた餅のあんこは甘過ぎず美味しい。食べたい）と思った。 天気が良いので歩いて買いに行った。 店の名前は「レガネット」だが、私らはいつも「西鉄スト…

１０年くらい前だったかな。雑誌「クロワッサン」だったと思うけど、小林照子さんのメイク特集があり、練りチークが自然な仕上がりになると紹介されていたと記憶している。 試してみたいと思ったが、練りチークを売っているところがなくて商品を見ることはな…

昨日の夕方５時頃、テレビでローカル番組を見ていたら、九重を登山する様子があった。 アナウンサーは、仕事で嫌々登山しているらしく、歩きの辛さが言葉に出ていた。 石がごろごろ転がっている山道で、これは道かと言っていた。 私も数年前に夫と九重の山登…

本が売れないと作家の収入は減る。 同じ熱意で文章を書いていても、頑張っていても収入は減る。 何歳まで作家を続けようかという思いから、いつまで続けられるかという思いに変わる。 出版社が売れそうなものを書くように要求する。 文学性よりも分かりやす…

群ようこの本を初めて読んだ。 この話に登場する高齢の女性たちが面白い。 主人公ソノミの母とその妹。二人だけの姉妹だが、８０になっても仲が悪い。姉は妹を見下して何かにつけ悪口を言う。自分より下の存在を設定して自分を保っている。 読み進めながら、…

見切り品の柔らかくなった柿。 「フルーツ王国うきは」に住んでいた頃、柔らかい柿を食べなかった。カリッと歯ごたえのある柿を食べていた。 今は、そんな歯ごたえがなくても食べる。 ただ、柔らかい柿の皮をむくと手がべたつくのが嫌だ。 なので、皮をむく…

飲み終わったワインのキャップ。これはゴミなんたけど、綺麗だから写真をとった。 私はピンクが好きなんだろう。 ・・・わたむし(妻)

先日、近所の店で買った温めるご飯を電子レンジで温めたら、妙な臭いがした。 鼻にツンとくるような接着剤のような臭いがご飯の湯気に混ざっていた。 ご飯が冷めると臭いは気にならなくなった。ご飯を捨てるのはもったいないと思い、私は食べた。 それ以来、…

森博嗣のスカイ・クロラシリーズを読んでいるけれど、肝心の「スカイ・クロラ」をまだ読んでいない。 他のストーリーを先に読んでいる。 「スカイ・クロラ」を読まないとスカイ・クロラシリーズを読んだことにならないと思うけど、「スカイ・クロラ」を読ま…

イオンモールへ行った。 買う予定の物は、魚の切り身・塩バターパン・クリームパン。 いつも店内で迷ってしまい出口が分からなくなる。だから、目的の売り場以外には行くまいと思っていたのだが、 少し欲が出て、ダイソーに行きたくなった。 確か、２階にあ…

初級者向けの楽譜を探そう。 ・・・わたむし(妻)

２０１５年１０月３日(土) 大宰府政庁跡が会場のまつり。 西鉄都府楼前駅から１０分ほど歩いて祭りの会場・大宰府政庁跡へ行った。 手作りの四角い灯篭がたくさん吊るされていて、手作り感があった。 ゆっくり眺めたいところだったが、お腹がすいていたので…

森博嗣「スカイ・クロラ」シリーズの「ダウン・ツ・ヘブン」。 戦闘で負傷した草薙水素(クサナギ・スイト)は、入院し、そこでカンナミという少年に出会う。 カンナミは戦闘で撃墜され記憶を失っている。自分が誰だか名前も忘れてしまったが周りの人から「カ…

森博嗣「スカイ・クロラ」シリーズの「ナ・バ・テア」。 草薙水素（クサナギスイト）が主人公と分かるまで、何ページも読まなくてはならなかった。 「僕は・・」という語り口調だから、男の子が言っている感じ。だけど、キルドレの男子たちが「僕」に興味を…

森博嗣のスカイ・クロラシリーズ。「フラッタ・リンツ・ライフ」の主人公はクリタ・ジンロウ。 クリタも他の戦闘機乗りと同じキルドレ。 キルドレは思春期で成長が止まり老化しない。死と隣り合わせの戦闘機乗りという仕事が生きる道だが、 負傷して飛行機に…

夫が秋の蔵開きについて大賀酒造に電話で問い合わせた。 ネット検索で見つかりにくかったそうだ。 電話での問い合わせで、１０月１７・１８日に開催されると確認できたそうだ。 私もネット検索してみたが、過去の蔵開きについての書き込みが多くて、肝心の情…

アニメの「スカイ・クロラ」を見ていないが、たまたま図書館に「スカイ・クロラ」シリーズの一つ「クレイドゥ・ザ・スカイ」があったから借りて読んでみた。 この話には少女・少年のまま老化しないキルドレという人間が登場する。キルドレは肉体的には若いま…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00050049-yom-soci 自分を殺させたという殺人事件。 とても奇妙な事件だと思う。 看護師になりたいという夢ももち、１８歳になったら死にたいという相反する望みを持っていたという少女の気持ちが全く理解できな…