視座を定めて書き換える・・・

昨日書いた要望書の下書きを少し手直しして、コピーした。

で、待ち合わせした「うきはアリーナ」のロビーへと持参した。


文章を書いた私としては、内容が漠然としているので改善したいと思っていたので、

率直にそう述べた。

具体的に書くには、視座を明確にしなくてはならない。

水泳教室の生徒という視座で書くのか、「うきはアリーナ」の利用者としての視座で書くのかで

内容は違ってくる。


水泳を教わっていない人とは気持ちに温度差があるので、

「水泳教室の生徒」の視座から「うきはアリーナ」を見て書くことにした。

私の書く内容は、プールでのことに偏るだろう。

水泳教室については書けるが、残念なことにジムスタジオのレッスンについては書けない。

筋トレについては書ける。

漠然としたことではなく、読み手に訴えかけることを書かなくてはならない。

文章を書くことが得意ではない私としては、少しプレッシャーを感じるが、病気の為に他の人のような行動力がないので、文章を書きたいと思う。




段取りとしては、来週月曜日に要望書を提出するようにしている。


今日集まった人たちの考えを取り入れて、私が文章にする。下手だけど。

グループとして行動するので、代表者を決めた。しかし、みんなで一緒に行動し、代表者に負担をかけないことを約束しあった。




私は、市を動かしている幹部職員・市長等を見てみたいと思っているので、

要望書を提出するのは、自分の為でもある。


私は、うきは市を動かしている実力者たちの力量や人柄を知りたいと思っている。