不滅の李舜臣(イ・スンシン)-1
DⅤDの紹介をします。2004年~2005年に放映された韓国ドラマの“不滅の李舜臣(イ・スンシン)”です。
http://www.epcott.co.jp/isunsin/ 時代は豊臣秀吉政権下後半の、朝鮮出兵(1590年頃)のもので、
そこで活躍した朝鮮水軍の李舜臣(イ・スンシン)を主人公に描かれたた作品です。
朝鮮側から見たこの戦が、どのように描かれているのか以前から非常に興味があり、
是非、見てみたいものだと数年前から探していましたが、やっと見つけました。
少し違うかなという所もありますが、NHKの協力を得て当時の日本軍の装束や戦闘の様子、
悲惨さをリアルに再現してあります。
朝鮮の人々にとって文禄・慶長の役は、壬辰・丁酉倭乱(イムジン・チョンユワラン)と呼ばれるように、
日本の侵略戦争なのです。http://blogs.yahoo.co.jp/watamushi5/48456636.html
又、当時の朝鮮が国際情勢に全く無関心であったという問題点も反省するという
ドラマ仕立てであるそうです。
この戦に問注所氏一族も毛利軍の先鋒として参戦し、たくさんの戦死者をだしています。
郷土の人々も深く関わった戦なのです。http://blogs.yahoo.co.jp/watamushi5/40216929.html
このDVDはTUTAYA太宰府店に1~50巻までそろえてあります。お勧めです。
画像は、釜山に建つ李舜臣(イ・スンシン)の銅像です。
http://www.epcott.co.jp/isunsin/ 時代は豊臣秀吉政権下後半の、朝鮮出兵(1590年頃)のもので、
そこで活躍した朝鮮水軍の李舜臣(イ・スンシン)を主人公に描かれたた作品です。
朝鮮側から見たこの戦が、どのように描かれているのか以前から非常に興味があり、
是非、見てみたいものだと数年前から探していましたが、やっと見つけました。
少し違うかなという所もありますが、NHKの協力を得て当時の日本軍の装束や戦闘の様子、
悲惨さをリアルに再現してあります。
朝鮮の人々にとって文禄・慶長の役は、壬辰・丁酉倭乱(イムジン・チョンユワラン)と呼ばれるように、
日本の侵略戦争なのです。http://blogs.yahoo.co.jp/watamushi5/48456636.html
又、当時の朝鮮が国際情勢に全く無関心であったという問題点も反省するという
ドラマ仕立てであるそうです。
この戦に問注所氏一族も毛利軍の先鋒として参戦し、たくさんの戦死者をだしています。
郷土の人々も深く関わった戦なのです。http://blogs.yahoo.co.jp/watamushi5/40216929.html
このDVDはTUTAYA太宰府店に1~50巻までそろえてあります。お勧めです。
画像は、釜山に建つ李舜臣(イ・スンシン)の銅像です。