婦人公論

読売の影響をあまり受けたくないと思って、読売新聞のグループ会社にどんなのがあるか調べてみた。

すると、家事特集があるときには購入する「婦人公論」も関係していると分かった。

婦人公論」の出版社は、中央公論新社

中央公論は「中央公論新社」と名を変えて、読売の傘下に入ったという。


私が持っている片付け特集が組まれた「婦人公論」には、安倍首相夫人を愛国的と批判する内容があるが、

批判と受け止めず、「私たちと同じ思想だ」と確認する読者もいるのだなぁと思った。

・・・わたむし(妻)