新聞の解約が・・・

新聞購読を止めてみようと思い立ち、夫が新聞販売店へ電話したのだが、話がこじれた。

こちらの言い分は、家の事情で今月いっぱいで新聞購読を止めたいということ。

相手の言い分は、平成29年まで購読契約をしているのだから止められないということ。


夫と新聞販売店との話は結構長引いた。

昨年、引っ越してきてからの半月分をサービスしてもらったのだが、途中で解約するならサービス分を支払ってもらうと言われ、それに対し夫は「おかしい」と言い返した。

契約時にそのような話はなかったでしょ・・・と夫が言うと、半月分を集金に来ますよ・・・と押し問答になった。

円満に話がまとまらなくて残念だ。

半月のサービス分1600円くらいを支払って話を終わらせても良かったんだろうけど、「サービスします」と言ったのは新聞販売店。私らはサービスを要求したわけじゃないから、妙なことを言われていると思った。

それに、売掛金の時効は1年だったと思う。

新聞の契約を解約するのは簡単じゃないなぁ。私はちょっと怖くなった。


・・・わたむし(妻)