要望書提出は「待て」と言われた
要望書の下書きをコピーして待ち合わせ場所に行くと、
困った表情で、「提出を待って欲しい」という電話を受けたと言われた。
しばらく待っていると、場にもう1人加わり、同じ内容の話を聞いた。
要望書を月曜に出すのは待って欲しいと市議会議員が電話してきたそうだ。
議員が動いて、何かが展開されているらしい。
私の視座で言うならば、
私の知らない所で私の知らない人が何かをして、
その人が私の発言の自由にストップをかけている・・・ということだ。
私は、自分が最も嫌うことをされているのだと自覚したので、
誰が何をしたのか、ことの経緯が話せる時がきたら教えてくださいと
言った。
しかし・・・・
市議会議員には、市民の発言をコントロールする権限はないのだし、
指図される関係でもない。
不快だな。
困った表情で、「提出を待って欲しい」という電話を受けたと言われた。
しばらく待っていると、場にもう1人加わり、同じ内容の話を聞いた。
要望書を月曜に出すのは待って欲しいと市議会議員が電話してきたそうだ。
議員が動いて、何かが展開されているらしい。
私の視座で言うならば、
私の知らない所で私の知らない人が何かをして、
その人が私の発言の自由にストップをかけている・・・ということだ。
私は、自分が最も嫌うことをされているのだと自覚したので、
誰が何をしたのか、ことの経緯が話せる時がきたら教えてくださいと
言った。
しかし・・・・
市議会議員には、市民の発言をコントロールする権限はないのだし、
指図される関係でもない。
不快だな。