昨日のふり返り・・

昨日の出来事を振り返ってみると・・・

Aさん、私、Bさんが集まった・・・

Aさんには、①さんから「要望書提出を待って欲しい。わたむしは病気だから連絡を控えておく。伝えておいて欲しい。」と電話があった・・・

Bさんには、市議会議員から「要望書提出を待って欲しい」と電話があった。

要望書の下書きをしている私は、それを聞いて驚いたり、疑問を持ったり、落胆したりした・・・。


落胆した気持ちの中身とは、

私の労力が無駄になる可能性があると感じたり、

利用者の声が、実は重要視されないのではないかと疑念を持ったりしたことだろう。


電話してきた市議会議員は、利用者の声が重要と言ったそうだが、

私が内容を見直して書き換えたものを読まずに、

要望書の内容を知らずに「提出を待て」と言った。


ということは、支援者でない私の書いたものには、関心がないかもしれないということかな。


私という一市民の書いたものには、関心がないということだろう。


私は、がっかりして悲しんでいるのだな。