指定管理料4200万円は妥当な金額・・・

今日は、「中級水泳」のレッスン日だったけど行けなかった。

泳ぐと気分が良くなると思って夕方プールへ行った。

プールを少し歩いたところで、コナミから労働条件の提示があったかどうかをスタッフに尋ねたくなり

スタッフルームへ行った。先生がドアから出てきて私の相手をしてくれた。

随分と長い時間、話しこんだ。


私は、スーパーで話しこんでいる女性たちを見て、嫌だなと思うところがあったが、

私はその人たち以上に話し込んだ。

で、長話しをする自分を「有りだ」と認めることにした。

気になることは話すことにした。


先生と話して分かったのは、4月1日からは先生たちは「うきはアリーナ」にいないだろう・・ということだ。

「もしかしたら・・別れはない・・」という想像は止めることにした。

話しているうちに、もうすぐお別れなのだ・・と悲しさと寂しさがこみ上げてきて泣いてしまった。

感情とともに体が反応して涙が出るのは、健全なことだ。

悲しいのに泣けないととても辛い。だから、泣いている自分を感じて、

「このように回復できたのも先生方のお陰だ」と感謝した。



だけど・・時間をかけて気持ちの整理をする必要がある。

考えも整理しなくてはならない。


私は今、精神分析を受けているのだけど、

この一ヶ月は冬休みだ。分析の自習期間。

とても辛いけど、何とか自分一人で整理しなくちゃ・・。

明日は、病院のホームページに書かれているドクターの文章を読もう。

文章の中に、整理のヒントを探そう。


で、今日も眠剤を飲んでぐっすり眠る。

明日は子どもの成人式だし。。。



今日の発見は・・・「悲しい」「寂しい」と思ったときに涙が出たことだ。


分かったことは、指定管理料4200万円という額は、実際の運営によって出された妥当な金額だということだ。

運営に当った先生の言葉を信じよう。

この金額を疑うと、市役所から出された文書を信じられなくなる。数字を信じることにしよう。