今日、くるめウスであった、
郷土史講座に参加してきた。
参加者は約20名程であったが、中身は深く、
郷土史のすごく為になるものであった。
時代は江戸時代の後編であったが、日田・浮羽・柳川・佐賀と
筑後川流域の歴史が、
興味深く語られていた。
“柳川3年、肥後3ヶ月、
肥前・
筑前朝飯前”と言う言葉がのこっているように、
立花宗茂が築いた城は、それ程落としにくかったというような、あまりしられていないことも、
色々学べた。
第6回の明治時代以降は、来年の今の時期頃にあるらしい。
又参加したいと思う。
頂いた資料を載せておく。