反日の画像を見て、ショックだった

韓国国会議長が天皇陛下に謝罪を要求し、

日本からの抗議に対し、「盗人猛々しい」と反発したというニュースを見て、

違和感を感じた。


なんで、そんなにも謝罪を要求するのかなあという疑問と、

「盗人猛々しい」と言える雰囲気はどこから来るのかという疑問もあった。


ネットで検索して驚いたことがある。

朝鮮王朝の末裔の方が日本で亡くなり、韓国で葬儀が行われた。

天皇陛下からは花輪が送られた。

その花輪を踏みつける写真と、花輪につけられた白黒のリボンに火を点ける写真があった。


天皇陛下のお面をつけた男性が土下座する写真もあった。

さらに、チマチョゴリを着た若い女性が昭和天皇の生首人形を持つ写真、

天皇陛下の写真を踏む男性の写真、

などなど、韓国では天皇皇后両陛下を侮辱する様子が次々に見つかった。

韓国だけでなく、台湾にもあった。


一部の人が行っていることなんだろうが、

侮辱行為をする人たちが、文政権の支持者であるなら、

「盗人猛々しい」と反発するのは不思議ではないと納得した。


昭和天皇を戦犯と言うのも、昭和天皇の生首写真を見て、

そういう扱いなのだと分かった。


前々から天皇陛下への侮辱が続いている中で、今回の国会議長の発言だけを取りあげるのは

不自然かもしれん。

ニュースで、韓国国内で醸成されている反日の雰囲気も伝えてほしい。

・・・わたむし(妻)