小保方さんの本

小保方晴子さんの手記が飛ぶように売れているそうだ。

講談社から本の話を持ちかけたのかなぁ?

この記事によると、一時期小保方さんは「死にたい」と言う状態だったというが、

手記の原稿を書いている間は、生きる方向へと思いが向かったのではないかと思う。

研究者生命が途絶えた小保方さんは、今後どんな道を歩んで行くんだろう。


読むべき本なのかどうか分からない。しばらく様子をみよう。


・・・わたむし(妻)