「書きたいのに書けない人のための文章教室」と「ちゃお」
図書館に予約していた「書きたいのに書けない人のための文章教室」という本をやっと借りることができた。
ざっと全体に目を通してみて、テキストのように持っていたいと思ったので書店で取り寄せてもらうことにした。
先日、新聞の記事で、「読まれてこそ詩」という見出しが心に刺さった。
私も人に読んでもらえるような文章が書きたいものだと思う。
小学校低学年くらいまでは楽しんで絵日記を書いていたのに、十代になってからは苦手。
仕事をするようになってからは苦痛。
今はだらだらと駄文を垂れ流すかのようにでブログで書いている。
このままでは、汚物を垂れ流しているのと同じではないかと思う。
できれば読まれる文章が書けるようになりたいものだ。
「書きたいのに書けない人のための文章教室」の他に手にしてみたいのが雑誌「ちゃお」。
付録が気になる。
書店で探してみたがなかった。
店のカウンターで「ちゃお ありませんか?」と言えば良かったのかもしれないが、
婆の私がお子様の雑誌を欲しがっていると思われるのは嫌なので諦めた。
まだ孫はいないし・・・。
ちゃおの漫画家セットという付録が気になる。
・・・わたむし(妻)