うきは市議会の論理矛盾・・・

うきは市議会の論理矛盾・・・



市議会だよりを読むと、

うきは市体協が組織の体を成していないと批判され、

指定管理者に選定されなかった理由とされているが、

指定管理者公募に応募した団体は12団体あり、

書類選考を突破してプレゼンテーションしたのは、コナミ・体協・ミズノである。

評価の1位がコナミ・2位が体協・3位がミズノ。

コナミと体協2つだけが選考されたのではない。

ミズノを視野に入れなければ、市議会だよりの賛否理由は理論的に成り立つだろうが、

ミズノを視野に入れると論理は崩壊する。

なぜ「うきは市体協」はミズノスポーツよりも高く評価されたのか。

織組織・・と言うならば、ミズノスポーツの方が高く評価されていなくてはならない。


だから、市議会だよりの「体協叩き」には、真理がない。

高山敏枝議員のコメントには、実がないのではなかろうか・・・と私は思う。