鹿児島探訪 ⑤
西郷隆盛終焉之地史跡を後にして、
R3方面へ暫く進んだ、鹿児島県歴史資料センター黎明館 の敷地内には、
“天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)像”がありました。
この像はまだ新しいもののようでしたので、
少し調べてみると、2010年12月19日に建立されたものでした。
凛とした顔がとても印象的な銅像で、ゆかりの地である鶴丸城址に建立されたのだそうです。
R3をホテル方面へ戻っていくと鹿児島市のシンボルともいえる“西郷隆盛像”がありました。
数年前、西郷隆盛生誕180年を記念して、
この銅像に1日だけ巨大マントを着せることが計画され論議を呼びました。
結局は像を管理する鹿児島市が美術品である事を理由に、
計画は中止されたのだそうです。
R3方面へ暫く進んだ、鹿児島県歴史資料センター黎明館 の敷地内には、
“天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)像”がありました。
この像はまだ新しいもののようでしたので、
少し調べてみると、2010年12月19日に建立されたものでした。
凛とした顔がとても印象的な銅像で、ゆかりの地である鶴丸城址に建立されたのだそうです。
R3をホテル方面へ戻っていくと鹿児島市のシンボルともいえる“西郷隆盛像”がありました。
数年前、西郷隆盛生誕180年を記念して、
この銅像に1日だけ巨大マントを着せることが計画され論議を呼びました。
結局は像を管理する鹿児島市が美術品である事を理由に、
計画は中止されたのだそうです。