写真は松涛園に面した、大広間廊下の鴨居に掛けられている、 「金箔押桃形兜(きんぱくおしももなりかぶと)」である。 桃の形をかたどった兜は、戦国時代に多く用いられた形であるが、 立花家では鉄に金箔をほどこし、239頭が今でも残っているという事であ…
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