事実確認をした

4月1日、プールで

市営の頃の先生に教わりたくて運動している・・という話を聞いた。

私は、利用者にはどうにもならないのではないか・・と返答したが、

気持ちがスッキリと割り切れていたわけではなく、

モヤモヤ感や不安感があり、このことを数回夫に話した。


私は多分、プールで「何か」が起こっているのではないか・・と考えることが不安なのだろう。

利用者が運動してレッスン枠が新しく追加されるものなのかどうかを

支配人に電話で質問した。


私が言った「利用者にはどうにもならない難しいことではないか」という言葉の通り、

レッスンは、レッスンをする人が指定管理者と雇用契約を結ばなくてはならないので

利用者の要望があるだけでは叶わないと分かった。

指定管理者が仕事を頼んだとしても、「あの人に習いたい」という願いが叶うことにはならない。



運動をしている人は、どんな運動をしているのだろう。


私はその運動に加わっていないので分からない。




今日は、支配人に電話で話して気持ちが軽くなった。



今日のように、不安を感じたら話すようにしよう。

話すだけで心が軽くなる。

・・わたむし(妻)