2009-07-04 御花③ 史跡巡り・ウオークラリー・登山 #歴史 立花道雪と仁志との間には、一人娘の“誾千代(ぎんちよ)”がいた。 この“誾千代(ぎんちよ)”と四王寺山の岩屋城城主、高橋紹運(たかはしじょううん) の長男“千熊丸”〔後の総虎(むねとら)〕とは、後々夫婦となっていく。 後の、立花宗茂である。 写真は、柳川川下りの状景である。