昔、浮羽島には杉の古木があった。 確か、私が子どものころに枯れた。 「逆杉(さかすぎ)」と言っていた。 どんな杉の木だったのだろう。見てないのが残念だ。 昔、土地の境界に木を植えて目印にすることがあった。 川の流れなどでは絶えず変化して争いになる…
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